都道府県 | 市町村 | 初詣スポット | 備考 |
岡山県 (全12件)
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岡山市北区 |
岡山神社
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はじめは現岡山城の場所にあり、酒折宮と称していた。 |
吉備津彦神社
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桃太郎伝説ゆかりの神社。 |
最上稲荷
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「高松稲荷」とも呼ばれる。岡山県下でも初詣参拝者が多い。日本三大稲荷の一つ。縁結びと縁切りの両方の神様が祀られており、全国を探しても類を見ない。 |
吉備津神社
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岡山県内では最も古く大きな神社。境内にある廻廊は約400mにもおよび、県指定の文化財、南・北随神門や御竈殿、木造獅子・狛犬は国の重要文化財に指定されている。 |
岡山市東区 |
西大寺
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別名「観音院」。日本三大奇祭のひとつ、会陽(裸祭り)が有名。 |
岡山市 |
岡山伊勢神社
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第10代崇神天皇の御代皇女である豊鋤入姫命が創建になったといわれ2000年余りの歴史があるとされる。お伊勢さんと呼ばれ、親しまれている。 |
玉野市 |
玉比咩神社
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ご祭神は豊玉姫命こと竜宮城伝説(「うらしまたろう」)の乙姫様である。昔、玉比め神社のあたりは入江となっており、その境内にある「立石」と言われる巨岩は珍しく、人々は舟をとめ、しばしばここへ向かったといわれている。新造船が始めて海に進水する時に使われる支え綱をお守りにした「支網」は、安産・開運・健康・学業にご利益がある。 |
倉敷市 |
由加神社本宮
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備前焼大鳥居とその両側にある備前藩主池田候奉納の子連れ獅子が有名。 |
熊野神社
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5人の弟子が熊野本宮大社(和歌山県)の御神体を移したの始まりとされる。また、境内には日本で唯一「いじめ除け」の神としての八尾羅宮がある。 |
総社市 |
備中国総社宮
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国中の神社を巡拝する慣わしの不便をはぶくため、324社の神を合祀した神社。 |
浅口市 |
大浦神社
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寄島町に鎮座する八幡神社。足利将軍の氏族で浅口屋形の称号を持っていた細川通董公(青佐山城主。後に鴨山城主)が1559年に現在の大浦の地に御遷座なさった際、神幸行事として40頭の神馬を参列させたのが「競馬神事」の始まりである。馬の絵柄の付いた黄金の「勝守」が扱われている。 |
和気郡和気町 |
和気神社
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猪が、祭神の1柱・和気清麻呂の宇佐神宮参拝の際に護衛など行ったことから、猪は清麻呂の守護とされ、拝殿前には全国的にも珍しい狛亥が置かれている。 |