| 都道府県 | 市町村 | 初詣スポット | 備考 |
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大分県
(全16件)
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国東市 |
富来神社
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大分県の国東半島で宝くじが当たることで有名になった神社。神社の「開運運玉唐獅子像」のたまに触れると、「宝くじ運アップ」にも多大なご利益があるらしい。 |
| 宇佐市 |
宇佐神宮
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通称「宇佐八幡」。大分県で最も初詣参拝者が多い。豊後一の宮で全国八幡宮の総本社。 |
| 杵築市 |
大元神社
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宇佐市の御許山の9合目に位置する大元神社は宇佐神宮の元宮とされている。宇佐神宮の第二殿に祀られている「比売大神」の原姿とされる三女神が御許山に降臨したといわれており、御神体は山全体だ。 |
| 中津市 |
古要神社
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「傀儡子（くぐつ）」で有名な神社。宇佐神宮で始った、隼人の霊を鎮める放生会に奉納されたもので、傀儡子舞と傀儡子相撲で構成された人形芝居である。 |
| 速見郡日出町 |
浮嶋八幡神社
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相模国鶴ヶ岡八幡宮から勧請したとされる浮嶋八幡宮。境内の隅には、1737年に製作されたとされる、ちょっと変わったどこか親しみを感じられる仁王像がある。 |
| 大分市 |
春日神社
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春日神(武甕槌命・経津主命・天津児屋根命・姫大神)を祀る。元旦0時とともに大太鼓が打ち鳴らされる。 |
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柞原八幡宮
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宇佐八幡宮の分霊を受けた由緒ある神社。約1,200年前の当宮創建に深く関わった樹齢3000年の御神木があり、パワースポットとして知られている。 |
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大分縣護國神社
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大分県護国神社は、大分県縁故の英霊約44,000柱を主祭神とし、殉職警察官・自衛官を相殿に祀る。境内に植えられた200本の豊後梅は有名。 |
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西寒多神社
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大晦日は除夜祭、大祓式、焼納祭。正月1日は歳旦祭にて8時より浦安の舞が奉納される。 |
| 別府市 |
八幡朝見神社
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別府市民はもとより全国から訪れる観光客の尊崇の的となっている。平成8年の御創建八百年を記念し八幡臺や三の宮（光の宮、匂の宮、秋の宮）、朝見文庫が新設された。 |
| 由布市 |
宇奈岐日女神社
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別称「六所宮」。宇奈岐日女はかつて湖であった湯布院を盆地に変えた女神。 |
| 日田市 |
大原八幡宮
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自然豊かな広い境内と、歴史を感じさせる厳かな雰囲気で、参拝者も多い、日田市内最大級の八幡宮です。通称「大原神社」。 |
| 竹田市 |
穴森神社
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大分県と宮城県の間に位置する祖母山の山中にある神社で、平家物語「緒環（おだまき）の章」.にも登場する。嫗岳大明神(うばだけ)の化身である大蛇の御霊を祀った社。今では恋愛と出会いにご利益があると言われている。 |
| 豊後大野市 |
二宮八幡社
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大分県の豊後大野市にある神社。神社は原尻の滝の近くで、山の麓にある。参道には立派な仁王が向かい合っているが、神社ではとても珍しい。 |
| 臼杵市 |
国宝臼杵石仏
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石仏群前に焚かれた篝火と、約600本の松明の中で行う年越し供養法要のあと、「いかづち太鼓」の音で新年を迎える。 |
| 佐伯市 |
伊勢本社
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神武天皇が東征の航海の最中、暴風雨のため航行が困難になり、畑野浦に皇艦を入れられた。そこで、神前に海の幸・山の幸を供えて天候の回復と海上の平穏を祈られたとされる場所。上入津地区護国神社・恵美須神社・琴平神社が本殿に合祀されている。 |
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