都道府県 | 市町村 | 初詣スポット | 備考 |
北海道 (全16件)
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札幌市中央区 |
北海道神宮
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初詣参拝者が多く、北海道の中で最も賑わいを見せる神社。境内には樹齢数百年を越えるハルニレの大木が見られ、バードウォッチングのメッカでもある。春には桜の花が咲き花見客で賑わう。 |
札幌市白石区 |
白石神社
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明治5年に始まる、由緒ある神社。以前、湧水がとてもおいしいと有名だったが、今は周辺地域の開発が進み、水質が悪化。現在は飲めない。 |
江別市 |
江別神社
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江別神社は、明治18年に熊本県より移住した屯田兵の守護神として加藤清正公をお祀りしたのが始まりと伝えられている。天照大神、大国主大神、加藤清正公を祀る。毎年9月に例祭が行われる。 |
錦山天満宮
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明治18年、19年に他県から訪れた野幌屯田兵の「心のよりどころ」として、明治22年伊勢皇大神宮から御分霊を奉斎して祭祀されたのが始まりとされる。昭和62年に御鎮座百年を迎えた。初詣には沢山の受験生が訪れる。 |
千歳市 |
千歳神社
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江戸時代の万治元年(1658年)に弁天堂が建立されたのが由来。パワースポットとして有名であり、千歳神社の手水は「幸福をもたらす井戸水 幸井の水」と呼ばれている御神水でもある。12月31日は年越し大祓・除夜祭、1月1日は元旦祭、1月3日は元始祭が行われる。 |
上磯郡木古内町 |
佐女川神社
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1625年に佐女川のほとりに武運長久を祈願し、祠が建てられたのが由来とされている。例年、1月中旬に、町の4人の青年が、別当・稲荷・山の神・弁財天の4体の御神体を清める「寒中みそぎ祭り」が行われる。 |
小樽市 |
住吉神社
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住吉三神(底筒男神・中筒男神・表筒男神)と息長帯姫命)を祀る神社。特に、住吉三神は海や航海の神様といわれており、ニシンで栄えた小樽の守護神のような存在だ。 |
岩見沢市 |
岩見沢神社
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天照大神・大己貴神を祀る。毎年9月14日の宵祭りから3日間岩見沢神社秋季例大祭が行われ、賑わいを見せる。 |
旭川市 |
北海道護國神社
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北海道護国神社は、北海道・樺太関係の戦没者等の国事殉難者の英霊を祭っている護国神社。祭神は63,156柱におよぶ。また、本殿脇に樹齢400年を超すニレの大木があることでも有名。 |
上川神社
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開拓以前の原初の森の姿を保つ、面積約44.5haの神楽岡公園の中に含まれている。拝殿内には、全国的にも珍しいイチイを使って作られた狛犬ならぬ「狛熊」が鎮座する。 |
室蘭市 |
中嶋神社
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毎年8月に例祭が行われる。 |
室蘭八幡宮
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1874年に漂着したクジラを売って得たお金を使って造営したことから「鯨八幡」とも呼ばれている。毎年8月に例大祭が行われる。 |
苫小牧市 |
樽前山神社
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毎年7月15日に例大祭が行われる。 |
釧路市 |
鳥取神社
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鳥取県士族移住者が、出雲大社より御祭神「大国主大神」を拝請し創建した由緒正しい神社。鳥取県の士族移住者の「心のよりどころ」だったとつたえられている。 |
厳島神社
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本神社は釧路が来開草業の頃、漁場請負人である佐野孫右ェ門が漁場の安全と大漁祈願の為に、厳島神社の御分霊を祀ったのがきっかけだといわれている。また、縁結びの神様として知られ、「弁天様」の愛称で呼ばれている。 |
根室市 |
金刀比羅神社
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初詣では、ふんどし姿の数十名の男性陣が、除夜の鐘と共に市街地から神社を目指す裸参りが有名。 |