都道府県 | 市町村 | 初詣スポット | 備考 |
滋賀県 (全10件)
|
大津市 |
日吉大社
|
全国の「山王さん」の総本宮。4月中旬の宵宮落し神事は「けんか祭」という異名をとるほど勇壮で迫力がある。魔除けや必勝のご利益がある猿の形をしたお守り「神猿守」がとても可愛い。猿の形をしたおみくじ「神猿みくじ」もお勧め。 |
比叡山延暦寺
|
天台宗の総本山。平成6年に世界文化遺産に登録された。 |
立木山安養寺
|
通称「立木観音」。毎月17日には、月詣りをする参詣者で賑わっている。 |
近江神宮
|
例年、1月初旬の土・日曜に「近江神宮かるた祭」が開催される。アニメ「ちはやふる」にて、競技かるた全国大会の会場として登場する。 |
近江八幡市 |
賀茂神社
|
今から1270数年前、日本初の馬の国営牧場の地に、日本の国土の安寧と国民の平安を願い、天平8年に創建され、日本最古の馬の牧場に鎮座することから、全国随一の「馬・競馬・乗馬」守護と仰がれている。 |
東近江市 |
阿賀神社
|
通称「太郎坊宮」。「太郎坊」とは京都鞍馬の次郎坊天狗の兄天狗で、この社を守護していると言われている。 |
犬上郡多賀町 |
多賀大社
|
「お多賀さん」の名で親しまれている。滋賀県第1の大社である。延命長寿、縁結び、厄除けの神様。 |
長浜市 |
長浜八幡宮
|
4月中旬に行なわれる「長浜曳山まつり」は、国の重要無形民俗文化財。 |
竹生島宝厳寺
|
通称「竹生島観音」。西国三十三観音霊場第30番札所。本尊の大弁財天は、江ノ島・宮島と並ぶ「日本三弁財天」の一つ。 |
都久夫須麻神社
|
「竹生島神社」とも呼ばれる。6月中旬には、古式ゆかしい祭礼「竹生島祭」がとりおこなわれる。 |
都道府県 | 市町村 | 初詣スポット | 備考 |
京都府 (全29件)
|
宮津市 |
智恩寺
|
「三人寄れば文殊の智恵」の日本三文殊の一つ。 |
元伊勢籠神社
|
伊勢神宮の神々がこの地からうつられたという、伊勢神宮のふるさと。 |
与謝郡与謝野町 |
出雲大社与謝分祠
|
通称「後藤神社」。山から湧き出るご神水が、病気平癒と長寿にご利益があるといわれている。 |
京丹後市 |
金刀比羅神社
|
「丹後のこんぴらさん」として親しまれている。狛猫が類をみない神社であり、過去に蚕の天敵の鼠を見張るため猫を重宝していたことから狛犬ではなく狛猫を置いたとされている。 |
右京区 |
西院春日神社
|
境内の還来神社(もどろきじんじゃ)は旅行安全のご利益で有名。また、過去に内親王の病を肩代わりしたとされている「霊石 疱瘡石」や、その石を撫でた手で患部に触れ回復を祈ったことから撫石と称された「梛石」などが境内にある。 |
京都市北区 |
上賀茂神社
|
馬に乗って賀茂別雷大神のご降臨を願った事から日本乗馬発祥の地とされる、上賀茂神社。馬にまつわる神事も多く、馬の慰霊と馬事安全を祈願する祭典が9月に行われる。賀茂神社両社の祭事である「葵祭」でも有名。境内は世界遺産にも登録され、景観が保護されている。 |
玄武神社
|
玄武神社は京都の北方に位置し、平安京の北側の鎮護神として祀っている。玄武の図は亀に蛇が絡むように描かれており、「亀」は長寿に「蛇」は商売繁盛にご利益があるとされている。 |
京都市上京区 |
大報恩寺
|
通称「千本釈迦堂」。2月はお亀の福にあずかる「おかめ節分」で、12月上旬は諸病封じの「大根焚き」で賑わう。 |
晴明神社
|
平安中期の天文学者であり、有名な陰陽師でもある「安倍晴明公」を祀る神社で「魔除け」「厄除け」に効果があると言われています。秋分の日の晴明祭には湯立神楽、鼓笛隊、鉾車、飾馬の行列などが出る。 |
北野天満宮
|
「北野の天神さん」。祭神は菅原道真。学問の神様として有名で、全国の受験生が合格祈願をするために訪れる。アニメ「けいおん!!」に登場する。 |
護王神社
|
崇敬者によって境内に狛いのししが奉納されたことから、「いのしし神社」と呼ばれ親しまれている。また「願かけ猪」の周りに願かけの串「座立亥串」を立てかけると、足腰の健康安全や病気怪我の回復のご利益を授かることができるとされ、たくさんの串が立てかけてある。そして、鼻をさすると幸せになれるとされる「幸運の霊猪」もある。 |
本法寺
|
摩利支天像があるお寺。摩利支尊天は日蓮宗の護法善神として祀られており、猪は摩利支尊天の使いとされているので、境内には「開運猪」として狛犬ではなく、狛猪が守り神として祀られている。亥年には是非参拝してほしい寺院。 |
京都市左京区 |
下鴨神社
|
正式名称は「賀茂御祖神社」。毎年5月中旬、都大路に王朝絵巻を繰広げる「葵祭」は有名。世界遺産に指定されている。境内には十二支を祀った、それぞれの社がある。すべて柄が違う女性守護のお守り「姫守り」が珍しい。また、男性用は「彦守り」がある。 |
平安神宮
|
大晦日は終夜開門、境内全ての燈篭に灯りがともる。毎年10月下旬には京都の三大祭である「時代祭」が行われる。 |
岡崎神社
|
安産、縁結びの神として信仰が深い神社。干支の動物の一つであるうさぎは、多産なことから古くから氏神様の神使いと伝えられている。境内の手水舎には、水を掛けてお腹を擦り祈願すると安産や子宝に恵まれるとされる「子授けうさぎ像」がある。うさぎ型の珍しくおみくじも有名。 |
大豊神社
|
「哲学の道」沿いにあり、末社には日本でも珍しい「狛鼠」が鎮座している神社。阿形の狛ねずみは巻物を持ち、吽形の狛ねずみは水玉を持っているため、学問や長寿のご利益も期待できる。12年に1度の子年の年は混雑が予想されるが、是非子年に訪れてほしい。 |
貴船神社
|
雨を司るのは、古来、龍神の成せるわざだとの信仰がある。貴船神社の現在の奥宮は、もともとはそこが鎮座の地であり、奥宮の本殿の下は大きな龍穴になっていると伝えられている。御神水と呼ばれる池におみくじを浮かべて、文字が浮き出るのを待つという「水占いおみくじ」という変わったおみくじを楽しめる。 |
京都市中京区 |
神泉苑
|
雨乞いとの関わりが深く、静御前と源義経が雨乞いを通じて出逢った場所でもある。この神社には竜神(善女竜王)が住むといわれている。1つの願い事を念じながら本堂から善女竜王社に渡された橋を渡り、善女竜王に詣ると、その願いは必ず叶うといわれている。 |
京都市東山区 |
八坂神社
|
大晦日の「をけら詣り」で、浄火を吉兆の縄に移して持ち帰り、新年の火種にすると一年を無事に過ごせるといわれている。 |
清水寺
|
元旦より7日間、五穀豊穣・世界平和などを祈願する「修正会」が行われる。建物、境内地ともに国宝に追加指定されており、世界遺産にも指定されている。 |
建仁寺塔頭 禅居庵 摩利支天堂
|
陽炎を神格化した、摩利支天を祀っている寺院。他には東京都の徳大寺、京都府の本法寺などが有名。この寺院の参道両端に祀られているのは全国でも珍しい、狛犬ではなく狛猪。また、手水舎や摩利支尊天堂の境内にも猪像があるので全て探してみるのも面白い。 |
京都市南区 |
東寺
|
「教王護国寺」とも呼ばれる。東寺真言宗の総本山。五重塔(国宝)は徳川家光が再建、高さ55メートルで、わが国最高。世界遺産。 |
京都市右京区 |
大覚寺
|
真言宗大覚寺派大本山。嵯峨天皇の離宮跡を貞観18年(876年)、寺に改めた。 |
京都市伏見区 |
醍醐寺
|
真言宗醍醐派の総本山。世界遺産に指定されている。例年4月第2日曜には「豊太閤花見行列」が催される。 |
伏見稲荷大社
|
全国に3万社もある稲荷大社の総本宮。老若男女、どの世代からも親しまれている。2011年に御鎮座1300年を迎えた、歴史の深い神社。 |
藤森神社
|
干支の一つ、午(馬)の神社。今から約1800年前に神功皇后が武器等を地に埋め、神まつりをしたのが始まりとされる伝統ある神社。勝運と馬の神様として、競馬関係者、や、競馬ファンの参拝者が多いようだ。 |
乙訓郡大山崎町 |
小倉神社
|
天王山のふもとにある小倉神社は718年創建の古い神社。龍や亀の石像があり、参道わきには十二支の石像が順番に並んでいる。 |
長岡京市 |
長岡天満宮
|
学問の神様として厚く信仰される菅原道真が御祭神の神社。毎年初詣の時期には、合格祈願のために訪れる参拝客で賑わいを見せる。 |
八幡市 |
石清水八幡宮
|
石清水八幡宮は「八幡さん」の愛称で知られ、京都府南西部の男山という小高い山の山域にある。「徒然草」にある説話の中に登場する。厄除け、勝運の神様として信仰を集める。八幡宮の神使である鳩にちなんで、鳩の形をした人形の足におみくじをつけた「鳩みくじ」が有名。 |
都道府県 | 市町村 | 初詣スポット | 備考 |
大阪府 (全12件)
|
寝屋川市 |
成田山大阪別院明王院
|
通称名は「成田山不動尊」。交通安全のご利益が有名で、正月だけでも3万台、年間20万台の車が祈願に訪れる。 |
大阪市北区 |
大阪天満宮
|
学問の神として名高い菅原道真公を祀る。例年、元旦の0:00から2:00まで白酒が振る舞われている。 |
露 天神社
|
通称名は「お初天神」。近松門左衛門の「曽根崎心中」の舞台。縁結びの神様としても有名。公式ページでは、おみくじを引くことができる。 |
大阪市天王寺区 |
四天王寺
|
1400年以上も前に建立された日本仏法の最初の大寺。 |
大阪市浪速区 |
今宮戎神社
|
商売繁盛の神様「えべっさん」。例年1月上旬の三日間に十日戎が開催され、約100万人もの参拝者が訪れる。「商売繁盛笹もってこい」の掛け声で有名。御朱印を書いてもらうと、鯛のかわいいはんこもつけてくれる。 |
大阪市住吉区 |
住吉大社
|
全国各地に2000余りある住吉神社の総本宮。「すみよっさん」とも呼ばれ、商売の発展を願う参拝者で賑わう。夏祭りも盛大におこなわれる。 |
大阪市平野区 |
杭全神社
|
毎月定期的に連歌会が開かれている。初詣の時期には連日多くの参拝客が訪れる。また、毎年正月三が日に開催される「注連縄上げ」は見ものである。 |
堺市東区 |
萩原天神
|
日置荘西町の新池(しんけ)の真ん中に有った小島には数多くの蛇が生息していたが昭和49年の、池の埋め立てにより建設機械で一網打尽にされた。その後 西町では百蛇講を組織してその霊を祀っていたが、今回神社境内に遷座された。元の新池は多くの田畑を潤していた。 |
堺市北区 |
百舌鳥八幡宮
|
秋に開催される「月見祭り」や勇壮な「ふとん太鼓の宮入」が有名。正月三が日には歳旦祭や「古式弓道射初式」など様々な行事が催される。 |
貝塚市 |
水間寺
|
厄除の観音様として、現在も府下一円から厚い信仰を集める。 |
藤井寺市 |
道明寺天満宮
|
菅原道真の遺品(国宝6点を含む)を保存する唯一の天満宮で、正月三が日には宝物の拝観ができる。境内には約80種、800本の梅の木があり、梅の名所として知られている。 |
河内長野市 |
観心寺
|
梅・桜をはじめ、ツツジ・モミジ・椿など四季折々の花木が美しい花の寺としても有名。 |
都道府県 | 市町村 | 初詣スポット | 備考 |
兵庫県 (全11件)
|
神戸市東灘区 |
弓弦羽神社
|
御影の住宅街の中に鎮座する神社。名前が似ている事からフィギュアスケートの羽生結弦選手も訪れており、ファンからは有名な神社。また、御影石製のサッカーボールのオブジェもあり、サッカー選手の利用もされている。 |
神戸市中央区 |
生田神社
|
兵庫県で最も初詣参拝者が多い。縁結びで有名な神社。カップルでお参りし、白と赤の「えんむすびお守り」を購入すれば結ばれるといわれている。 |
湊川神社
|
愛称は「楠公さん」。南北朝時代に大活躍した楠木正成公をお祀りする神社。初詣の時期には毎年全国から大勢の参拝客が訪れ、賑わいを見せる。 |
神戸市長田区 |
長田神社
|
1800年以上もの歴史を誇る神社。商売繁盛の神様、「長田(ながた)さん」の愛称で地元の人々に親しまれている。また、病気平癒や痔のご利益でも有名である。 |
宝塚市 |
清荒神清澄寺
|
近隣では、「荒神さん」と呼ばれ、かまど神の一種として、受け取ったお札を台所の神棚に祀る。 |
大本山中山寺
|
「安産の寺」としても名高く、安産を祈る人々が全国から腹帯を頂きに訪れる。 |
西宮市 |
岡太神社
|
恵比寿大神がこの社で五穀豊穣をもたらす静止(しし)打ち神事をしたと伝えられており、猪(しし)とかけて一対の猪像が祀られている。また、この岡太神社(おかたじんじゃ)は「おかしの宮」という異称があるが、「岡司」氏が開いたことによる事、かつて女装して供物を奉納する祭りが行われていた事で、それが「おかし」と言われたなど諸説ある。 |
西宮神社
|
商売繁盛の神様「えべっさん」の全国総本社。毎年1月10日に行われる神事「開門神事福男選び」が有名。午前6時に表門が開かれ、境内を走りぬけて本殿に最も早く到着した参拝者が「一番福」。テレビの報道番組でもよく取り上げられる。また、プロ野球阪神タイガースが必勝祈願をする場所としても有名。 |
姫路市 |
播磨国総社 射楯兵主神社
|
播磨国総社は、播磨地域の人々からは「姫路の総社さん」と呼ばれ、親しまれている。 |
赤穂市 |
赤穂大石神社
|
忠臣蔵の討ち入りをした大石内蔵助良雄ら赤穂義士を祀る神社。 |
豊岡市 |
出石神社
|
但馬五社の一つ。地元では「いっきゅうさん」と呼ばれ、親しまれている。 |
都道府県 | 市町村 | 初詣スポット | 備考 |
奈良県 (全14件)
|
奈良市 |
唐招提寺
|
鑑真が晩年を過ごした寺。南都六宗の一つである律宗の総本山で、世界遺産にも指定されている。毎年5月中旬に行われる「うちわまき」では1500本のうちわがまかれ、そのうちわを授かると病魔退散や魔除けのご利益があるといわれている。 |
薬師寺
|
天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈って発願。本尊は薬師如来像。 |
三松禅寺
|
永平寺より参禅道場として認可された寺。 |
大安寺
|
ガン封じの寺として有名。除夜の鐘とともに、大般若会が修され、境内では108本の竹明かりが灯る。 |
東大寺
|
「奈良の大仏」として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とする。世界遺産。 |
春日大社
|
正月三が日には、「興福寺貫首社参式」が行われる.。神職と同寺の僧侶が一緒に参拝し、神も仏も、ともにお正月を祝う行事である。奈良のシンボル的動物でもある鹿をモチーフに、奈良特産の木彫工芸「一刀彫」で作られた小さな鹿が口におみくじをくわえた「鹿みくじ」が人気。 |
正暦寺
|
「錦の里」と呼ばれ、紅葉の名所として知られる。 |
西大寺
|
称徳天皇の勅願により、常騰を開基として天平神護元年(765)に創建された。以後数多の火災にあい、現在残っている本堂(重文)、愛染堂(重文)、四王堂(重文)などは江戸時代中期に建てられたもの。 |
生駒市 |
宝山寺
|
生駒山にある商売繁盛の神様「生駒の聖天さん」。ケーブルカーで登れる。 |
橿原市 |
橿原神宮
|
初代天皇の神武天皇と皇后が祀られている。 |
桜井市 |
長谷寺
|
本堂や十一面観音(本尊)を初めとした文化財が見所。また、「源氏物語」など多くの古典文学にも登場する。牡丹の名所として有名で、「花の御寺」と呼ばれるように、四季折々の景色を楽しめる。牡丹をあしらった「ぼたん花守り」を手に入れることができる。 |
大神神社
|
別名「三輪明神」。例年、年明け早々から繞道祭(壮大な火の祭典)が行われる。祭神である大物主大神(おおものぬしのおおかみ)の化身として白蛇が祀られており、境内には実際に白蛇が棲む、「巳の神杉」というご神木がある。 |
宇陀市 |
八咫烏神社
|
スポーツの必勝祈願や安全祈願の神社として知られている神社。境内にはサッカーボールをヘディングしている八咫烏(やたがらす)像がある。八咫烏とは日本神話に登場する三本足のカラスであり、日本サッカー協会のシンボルマークにもなっている。 |
吉野郡十津川村 |
玉置神社
|
標高1076mの玉置山9合目にある。五条駅から車で2時間30分、大和八木駅から車で3時間。 |
都道府県 | 市町村 | 初詣スポット | 備考 |
和歌山県 (全9件)
|
和歌山市 |
伊太祁曽神社
|
木の神様を祀る。木材関係者の参拝はもちろん、木で舟を造ったことから猟師の参拝も多いことで知られている。 |
日前国懸神社
|
和歌山県で2番目に初詣参拝者が多い。同一境内に「日前神宮」「國懸神宮」の2社がある。 |
紀三井寺
|
西国三十三所第二番札所、奈良時代に創建された古刹。 |
竈山神社
|
竈山神社(釜山神社)は、神武天皇の長兄である彦五瀬命を祀る。 |
橋本市 |
隅田八幡神社
|
国宝にもなっている人物画象鏡で有名。 |
有田郡湯浅町 |
顕国神社
|
801年、坂上田村麻呂が紀伊國有田郡霧崎菖蒲の里に創建。その後平安末期の地元有力武将湯浅宗重によって湯浅村に遷された。湯浅町の氏神として信仰が厚い。 |
田辺市 |
闘鷄神社
|
通称「権現さん」。闘鶏神社は、勝負の神様としても御利益があるといわれている。 |
熊野本宮大社
|
全国の熊野神社の総本宮。熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)のひとつ。世界遺産。同人ゲーム「東方地霊殿」に登場する。 |
新宮市 |
熊野速玉大社
|
「熊野新宮」とも呼ばれる。境内には椰(なぎ)の木が点在し、椰の実を使用した「椰人形」や「椰守り」が人気。世界遺産の構成資産の1部。御朱印は八咫烏が描かれている。サッカー日本代表=八咫烏のイメージもあるようで、サッカーファンの参拝も多いことが知られている。漫画「朝霧の巫女」に登場する。 |