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九州初詣ガイド

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都道府県市町村初詣スポット備考
福岡県
(全23件)
福岡市東区 香椎宮 開運厄除、安産育児などの祈願に訪れる人も多い。
筥崎宮 日本三大八幡宮の一つ。1月3日に「玉取祭(玉せせり)」が行われる。
志賀海神社 玄海灘に臨む志賀島に鎮座し、「龍の都」などと呼ばれ、海の守護神として篤く信仰されている。
福岡市博多区 十日恵比須神社 福岡の繁華街、天神に鎮座する神社。毎年1月8日から1月11日まで正月大祭が開催される。福引や芸妓かち詣りなどが有名。
宗像市 宗像大社 玄界灘の沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮、九州本土の辺津宮の三宮を総称して宗像大社という。
太宰府市 竈門神社 別称「宝満宮」。竈門神社は、縁結びの神様として知られる。
太宰府天満宮 学業の神様として知られる菅原道真公を祀る総本宮。毎年多くの受験生が参拝に訪れる。
福津市 宮地嶽神社 大注連縄、大太鼓、大鈴の三つの日本一が参拝客を迎える。
朝倉市 甘木山安長寺 正月三が日後には「ばたばた市(初市)」が開かれ、病除けの「豆太鼓バタバタ」を求める参詣者で賑わう。
甘木須賀神社 スサノオ尊を祀る祇園社。夏祭りの「山笠」は、甘木あげてのにぎわいを見せる。
北九州市門司区 和布刈神社 旧正月に行う航海安全と豊漁を祈願する「和布刈神事」は、全国的にも有名。
北九州市小倉北区 八坂神社 古くは「こくらのぎおんさん」と呼ばれていた。
足立山妙見宮 和気清麻呂によって創始された足立山妙見宮は参道上に置かれた一対の猪像が鎮座している。清麻呂公が追っ手に足の筋を切られた際に、多数の猪に助けられたという逸話もあり、祀られている猪は健脚健康の神様としても有名。春には桜の名所やハイキングコースになっている。
中間市 埴生神社 はぶ公園の真中に御鎮座。
惣社宮 神武天皇が、岡の湊に行幸の時、遠賀川のほとりに祀ったと云われている。その後江戸時代の堀川運河の開掘のため、現在地に移されたとされている。
豊前市 大富神社 県指定無形民俗文化財である春の大祭「感応楽」は、隔年おきに奉納される。
久留米市 水天宮 国内・ハワイ等各地に鎮座する水天宮の総本宮。
久留米成田山 シンボルは、高さ62mの慈母大観音像。インド国ブッタガヤ大仏塔と同型のインド村平和大仏塔極楽殿がある。
高良大社 国の重要文化財に指定されている社殿は九州最大級を誇る。
筑後市 水田天満宮 九州二大天満宮の1つ。菅原道真を祭神とした歴史ある神社。
恋木神社 縁結びの神様として有名。珍しい一社のみの神社。「恋命」を祀る。
みやま市 清水寺 本尊は千手観音。九州西国霊場第十六番。雪舟が作ったと伝えられる国指定名勝、清水寺本坊庭園がある。
田川郡添田町 英彦山神宮 例年、3月中旬は、奉幣殿前の境内で豊作を祈って、「御田祭」が行われる。
都道府県市町村初詣スポット備考
佐賀県
(全6件)
三養基郡上峰町 佐賀成田山龍王院 九州八十八ヶ所霊場第60番札所。ご本尊は不動明王。
佐賀市 佐嘉神社・松原神社 元旦0時より「カノン砲祝砲神事」が行われ、8発の祝砲が放たれる。
多久市 多久聖廟 日本で最も壮麗な孔子廟。多久聖廟恭安殿は国指定重要文化財。
唐津市 田島神社 玄海の海上守護の神として広く知られている。
鹿島市 祐徳稲荷神社 愛称は、「祐徳さん」。佐賀県で最も初詣参拝者が多い。京都の伏見稲荷、茨城の笠間稲荷神社と並ぶ日本三大稲荷の一つ。
武雄市 武雄神社 御祭神は武内宿禰で、創建は735年と伝えられ源頼朝が戦勝祈願の使者を送り出した由緒ある神社で、現在では武雄の氏神社として、また樹齢三千年のご神木を祀る神社として、氏子はもとより全国各地から広く信仰を集めている。
都道府県市町村初詣スポット備考
長崎県
(全9件)
平戸市 亀岡神社 10月下旬に、例大祭「平戸くんち」が奉納される。また、期間中に、国指定無形文化財の「平戸神楽」が見れる。
諫早市 御館山稲荷神社 雲仙より昇る、初日の出を楽しむことが出来る神社。源為朝が御館山の頂上に館を築いたことにより、この名前がついた。
島原市 天満神社 太宰府天満宮の別け御霊を奉斎。学問の神として有名。
雲仙市 橘神社 新年のカウントダウンで橘太鼓の演奏が始り、恒例の橘ぜんざいが振舞われる予定。ギネスブックにも認定された、高さ11m以上の「世界一の門松」が有名。
長崎市 諏訪神社 愛称は、「お諏訪さま」。長崎県で最も初詣参拝者が多い。10月の大祭、「長崎くんち」が有名。
五島市 五社神社 五島で最古級の神社。五社神社にある鳥居は、八幡鳥居と呼ばれる形式で、五島盛利は、五社神社に参詣して陣屋の無事成就を祈願。その難工事も無事に成就したので、歌とともにこの鳥居を奉納した。
城山神社 福江城跡の一角にある神社。街の中心部にあり、福江港より最も近い神社である。
壱岐市 本宮八幡神社 江戸末期に奉納された絵馬も多く残っており、とても歴史を感じることができる神社。この神社のいましめにより、山にいるマムシや蛇や近くの水田の蛭は人に悪さをしないといわれている。
住吉神社 大きな商店街の前に建つ住吉神社。境内にある「夫婦クスノキ」を男性は左回り、女性は右回りに回ると、縁結びのご利益があると言われている。
都道府県市町村初詣スポット備考
熊本県
(全12件)
阿蘇市 阿蘇神社 日本全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社。一の神殿・二の神殿・三の神殿・楼門・神幸門・還御門の6棟は国の重要文化財に指定されている。
阿蘇郡南阿蘇村 阿蘇白蛇神社 「蛇(巳)」を祀っている神社。白蛇に祈願することで、願い事が成就すると云われている。白蛇のお衣(脱皮された皮)が入ったお守りや御札などの授与品を購入することができる。
菊池市 菊池神社 市内を見下ろす菊池本城跡に鎮座する。
荒尾市 四山神社 愛称は、「こくんぞさん」。商売繁盛にご利益がある神社として親しまれている。
野原八幡宮 地元では「のばらさん」の愛称で親しまれている。大祭に合わせて1か月早く七五三を祝う風習がある。
熊本市 加藤神社 熊本発展の礎となっているセイショコさん(加藤清正公)を祀る。熊本城の隣にある。
熊本市中央区 藤崎八旛宮 熊本県で最も初詣参拝者が多い。「ドーカイ、ドーカイ」の掛け声がにぎやかな馬追いの儀式や、武者行列などが見れる秋の例大祭が有名。
出水神社 熊本の水前寺公園にある。元旦午前0時より鳥居下での振舞酒が行われる。(予定)
熊本市東区 健軍神社 阿蘇四社のひとつ。
熊本市南区 長寿寺 金錦不動、火伏不動、水引不動の寺院として知られている。日本三大不動尊の一つ。
天草市 鈴木神社 天草島原の乱後の天草復興に力を注いだ、代官鈴木重成公、兄の鈴木正三和尚、息子の二代目代官鈴木重辰公を祀る神社。
本渡諏訪神社 鎌倉時代の2度にわたる「元冦」の折、諏訪大明神の御加護により風神が守ってくれたので、その神恩に感謝し、御分霊を奉じた。
都道府県市町村初詣スポット備考
大分県
(全16件)
国東市 富来神社 大分県の国東半島で宝くじが当たることで有名になった神社。神社の「開運運玉唐獅子像」のたまに触れると、「宝くじ運アップ」にも多大なご利益があるらしい。
宇佐市 宇佐神宮 通称「宇佐八幡」。大分県で最も初詣参拝者が多い。豊後一の宮で全国八幡宮の総本社。
杵築市 大元神社 宇佐市の御許山の9合目に位置する大元神社は宇佐神宮の元宮とされている。宇佐神宮の第二殿に祀られている「比売大神」の原姿とされる三女神が御許山に降臨したといわれており、御神体は山全体だ。
中津市 古要神社 「傀儡子(くぐつ)」で有名な神社。宇佐神宮で始った、隼人の霊を鎮める放生会に奉納されたもので、傀儡子舞と傀儡子相撲で構成された人形芝居である。
速見郡日出町 浮嶋八幡神社 相模国鶴ヶ岡八幡宮から勧請したとされる浮嶋八幡宮。境内の隅には、1737年に製作されたとされる、ちょっと変わったどこか親しみを感じられる仁王像がある。
大分市 春日神社 春日神(武甕槌命・経津主命・天津児屋根命・姫大神)を祀る。元旦0時とともに大太鼓が打ち鳴らされる。
柞原八幡宮 宇佐八幡宮の分霊を受けた由緒ある神社。約1,200年前の当宮創建に深く関わった樹齢3000年の御神木があり、パワースポットとして知られている。
大分縣護國神社 大分県護国神社は、大分県縁故の英霊約44,000柱を主祭神とし、殉職警察官・自衛官を相殿に祀る。境内に植えられた200本の豊後梅は有名。
西寒多神社 大晦日は除夜祭、大祓式、焼納祭。正月1日は歳旦祭にて8時より浦安の舞が奉納される。
別府市 八幡朝見神社 別府市民はもとより全国から訪れる観光客の尊崇の的となっている。平成8年の御創建八百年を記念し八幡臺や三の宮(光の宮、匂の宮、秋の宮)、朝見文庫が新設された。
由布市 宇奈岐日女神社 別称「六所宮」。宇奈岐日女はかつて湖であった湯布院を盆地に変えた女神。
日田市 大原八幡宮 自然豊かな広い境内と、歴史を感じさせる厳かな雰囲気で、参拝者も多い、日田市内最大級の八幡宮です。通称「大原神社」。
竹田市 穴森神社 大分県と宮城県の間に位置する祖母山の山中にある神社で、平家物語「緒環(おだまき)の章」.にも登場する。嫗岳大明神(うばだけ)の化身である大蛇の御霊を祀った社。今では恋愛と出会いにご利益があると言われている。
豊後大野市 二宮八幡社 大分県の豊後大野市にある神社。神社は原尻の滝の近くで、山の麓にある。参道には立派な仁王が向かい合っているが、神社ではとても珍しい。
臼杵市 国宝臼杵石仏 石仏群前に焚かれた篝火と、約600本の松明の中で行う年越し供養法要のあと、「いかづち太鼓」の音で新年を迎える。
佐伯市 伊勢本社 神武天皇が東征の航海の最中、暴風雨のため航行が困難になり、畑野浦に皇艦を入れられた。そこで、神前に海の幸・山の幸を供えて天候の回復と海上の平穏を祈られたとされる場所。上入津地区護国神社・恵美須神社・琴平神社が本殿に合祀されている。
都道府県市町村初詣スポット備考
宮崎県
(全13件)
西臼杵郡高千穂町 高千穂神社 鉄製の狛犬と本殿は国の重要文化財となっている。また、境内には「夫婦杉」と呼ばれる2本の根元が一つになった杉の巨樹がある。この巨樹の周りを夫婦や恋人、友達と手をつないで3回まわると、「縁結び・家内安全・子孫繁栄」の3つの願いがかなうと言われている。
天岩戸神社 太陽神である天照大神を祀る神社。天照大神が身を隠したとされる「天岩戸(洞窟)」はパワースポットとして有名である。
荒立神社 猿田彦命(サルタヒコノミコト)と天鈿女命(アメノウズメノミコト)が結婚して住まわれた地と伝えられている。急いで宮居を造るため、切り出したばかりの荒木を利用したとされることから荒立宮と名付けられたといわれている。
日向市 大御神社 皇祖天照大御神を御祭神とする古社。内地には、国歌「君が代」に歌われている「さざれ石」群がある。日向岬や伊勢ヶ浜が近いため、海から昇る初日の出を眺めることが可能だ。
児湯郡都農町 日向国一之宮都農神社 約2600本の杉の木に囲まれた神社。御祭神である大巳貴命は漁業航海守護の神、交通安全守護の神、医療の神、縁結びの神、子孫繁栄、福徳円満の守護神として信仰をあつめている。社殿の老朽化により、平成19年7月に今の社殿が完成した。
西都市 都萬神社 天孫降臨した瓊瓊杵命(ニニギノミコト)の妻である、木花開耶姫(コノハナサクヤヒメ)を祀る神社。姫は3人の子どもを育てた際に、自身の乳では足りず、甘酒をお乳の替わりにのませたということから、境内には「日本酒発祥の碑」がある。また、境内には、樹齢1200年になる、高さ40メートルほどの大クスがあり、「妻のクス」として国指定の天然記念物に認定されている。
宮崎市 宮崎神宮 宮崎県で最も初詣参拝者が多く、人出は20万人を越える。初代天皇である神武天皇とその両親を祀る神社。
青島神社 海幸彦、山幸彦で知られる山幸彦とその妻と塩土の翁を祀る。縁結びのご利益でも知られている。そして、プロ野球読売巨人軍がキャンプの際に優勝祈願に訪れる場所としても有名である。
宮崎縣護国神社 全国都道府県の護国神社は、一般的な場合、明治維新の時代のとき、招魂社として創建されていたが、宮崎県は違うケースであった。宮崎県は当時、小藩分立の状態であったなどの事情もあり、創立されておらず、昭和16年による、大東亜戦争により、戦没者の人数が非常に増えたことから、創設された。8月中旬には「みたま祭」を開催している。
江田神社 国産みの神と日本最古の歴史書「古事記」に書かれているイザナギノミコトとイザナミノミコトの2柱を祀っている神社。地元の人々からは「産母(やぼ)様」と呼ばれている。御神木はクスノキ。
都城市 神柱宮 藤原道長が死去する前年である1026年、太宰府の大監という役職にあった平季基(すえもと)がこの地域を開発したことが始まりとされる。神柱宮の西隣りには、西南の役以降の今時の大戦に至るまでの招魂碑がある。その中の、西南の役の招魂塚には、勝海舟の招魂塚の字を見ることができる。また、境内にある神社「基柱神社」には「学業上達」、「事業繁栄」のご利益がある。
日南市 鵜戸神宮 鵜戸神宮の本殿前には「亀岩」と呼ばれる岩の桝形がある。この穴に願いをこめながら運玉を(男性は左手、女性は右手で)投げ、みごと入ると願いが叶うといわれている。
榎原神社 榎原神社(よわら神社)は縁結びの神として古くから親しまれている。
都道府県市町村初詣スポット備考
鹿児島県
(全10件)
出水市 感応寺 島津家初代・忠久公によって、菩提寺として建たれたことが始まりである。日本最古といわれる禅寺。ドラマで有名になった篤姫も江戸に上る際に立ち寄ったと伝えられている。
霧島市 霧島神宮 天照大神の孫神、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が主祭神。元旦には霧島九面太鼓が奉納される。朱塗りの社殿が美しい。
鹿児島神宮 旧暦1月18日を過ぎた最初の日曜日(例年2月後半)に伝統行事「初午祭」が行われる。
鹿児島市 照國神社 照国神社(照國神社)は、鹿児島県で1番初詣参拝者が多い。正月三が日で例年約35万人が訪れる。祭神は薩摩藩28代藩主島津斉彬。
西本願寺 鹿児島別院 鹿児島に、親鸞聖人を開祖とする浄土真宗が伝わったのはとても古く、室町時代中期1505年ごろと言われている。1月1日には「元旦会」を開催し、数量限定で記念盃をもらうことが出来る。
天之御中主神社 藩政時代には妙見廟として、薩摩の名社として伝えられていた場所。厄除・安産・病気平癒・学業上達・受験合格・商売繁盛・交通安全など、様々なご利益がある。
指宿市 揖宿神社 樹齢1000年を越える大楠8本を始め、大銀杏などの大樹で形成された森が境内に存在する。この森は、「揖宿神社の社叢(しゃそう)」として鹿児島県天然記念物に指定されている。
徳光神社 宝永2年(1705)に琉球(沖縄)から唐イモ(サツマイモ)を持ち帰り、鹿児島に伝えた前田利右衛門を祀っている。利右衛門は地元では「からいも爺」と呼ばれ、尊敬されている。これらのことが由来となって、徳光神社(とっこうじんじゃ)は唐芋神社(からいもじんじゃ)とも呼ばれている。
枚聞神社 枚聞(ひらきき)神社は古来より薩摩一の宮として人々の厚い信仰を受けてきた神社。開聞岳(かいもんだけ)を背景にした朱色の社殿が美しい。
龍宮神社 浦島太郎が竜宮へ旅立った岬とも言い伝えられている神社。「浦島太郎伝説」があり、発祥の地とされている。天気が良い日は、硫黄島まで景色を眺めることができるスポット。
都道府県市町村初詣スポット備考
沖縄県
(全10件)
国頭郡金武町 金武観音寺 日秀上人が、金武にある鍾乳洞を拠点とし布教活動を行い、観音寺を創建したと伝えられる。その鍾乳洞は日秀洞・永酒堂と呼ばれ、現在は泡盛の酒蔵としても利用されている。
中頭郡中城村 成田山福泉寺 中城城跡の南の山の中腹に位置する。参拝者の多くは夜中から境内に詣でて、海面から昇る初日の出を待つ。
宜野湾市 普天満宮 別称は「普天満権現」。琉球王朝総鎮守、琉球八社の一つ。宜野湾市で唯一の神社であり、初詣の時期には参拝客で賑わう。またここには洞窟があり、無料で見学をすることができる。
那覇市 波上宮 地元では「なんみんさん」と呼ばれる。琉球八社の一つで、海岸沿いの断崖上に立つ。大晦日~元旦にかけて県道47号(波之上通り)と周辺道路に交通規制がかかる場合がある。
沖縄県護国神社 ゆいレール奥武山公園駅から程近い神社。明治以後、国のために散華された英霊18万柱を祀る。正月の参拝客は例年20万人を超える。
末吉宮 王朝宮社時代における「琉球八社」の一つで、末吉公園の中に存在する。拝殿は一度焼失したが、復元された。山道を歩くので、初詣の際には歩きやすい格好で行く方が良い。
沖宮 「琉球八社」の一つで奥武山運動公園内にある神社。国家安穏、五穀豊穣、陸海交通安全の神船玉神として歴代琉球王を始め諸民に尊崇されている。
識名宮 「琉球八社」の一つ。尚元王の長男の病気回復に霊験があったので、識名宮を創建したとの記述が「遺老説伝」にある。戦災によって焼失したが、昭和43年に再建された。
安里八幡宮 「琉球八社」の一つ。鳥居をくぐると左に保育園、右に公民館、前に本殿がある住宅街の中に鎮座する珍しい神社。かつて、琉球国の尚徳王が喜界島へ戦に行く前に祈願し、その戦に勝利したことから建てられたと云われている。
糸満市 白銀堂神社 糸満を代表する拝所。沖縄の金言が広まる舞台となった場所である。糸満で、綱引きやハーレーなど重要な神事の際には祭祀が行われる。
全国 :  福岡県  |  佐賀県  |  長崎県  |  熊本県  |  大分県  |  宮崎県  |  鹿児島県  |  沖縄県 ]
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